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最終節は、「終わらないロスタイムで掴んだ栄光」
ある偉大なサッカー選手の言葉「人生に無駄なプレイなどあるのだろうか」
サブタイトルとこの言葉がいろんな意味で重~く感じた最終節でした。

今回の主役は、
受験に失敗してから引きこもっている31歳・三浦謙太郎(大泉洋サン)。
死因は、朝食の磯辺餅をノドに詰まらせて窒息死。
早速審判団が現れて、さぁロスタイム開始ー!
が、なぜか尾元(温水サン)が主審やってるんですけど!
なんで?いつから?どうやって主審に?
いろんな疑問が沸いてきたのですけど、それについては触れずじまい。

今回、審判団と謙太郎のやり取りが笑えました~!
実況の青嶋サンと解説の方も天袋から登場するし!
で、肝心のロスタイムですが、電光掲示板には「12」と。
「12時間か、やっぱいつもより長いな」と思った自分は甘かったです!
じゃあ12週間か?っていうとき、はたと気づきました。
今31歳ってことは・・・受験に失敗して引きこもりってことは・・・
まさか、そんな、ロスタイムは12年かーーー!
スゴイです、長いです、審判団お疲れ様です!(笑
ロスタイムが12年と知って、
「結局あのときから、いつ死んでも同じだったんだ」
と呟き、ロスタイムをリタイア宣言する謙太郎。
引きこもっていた12年がムダだった、ってことは、
自分が一番よくわかってるんでしょうね。
ロスタイム放棄なのか?!ってときに、母が倒れ救急車で運ばれていき・・・・。
それがきっかけで、父が亡くなったときのことを思い出し、
そして謙太郎は目覚めるんです。
今まで家から出られなかったのに、家から一歩出るんです、
真新しいスニーカーを履いて。
11年後。
病院でマジメに意欲的に働く謙太郎の姿が・・・。
「あれ、若くなってないか?」とか、
「審判団どこ行った?」なんていうツッコミはおいといて。
12年のロスタイムのうち、1年はムダにダラダラ過ごしたけれど、
残りの11年でなんと医者になってた謙太郎。
看護師からも尊敬されたりして、
やればできるじゃん!と思ったのですが、
11年後ってことは、すなわちロスタイムが終わって「死ぬ」ってこと。
その現実が哀しい・・・。
病院から夜勤明けで戻った謙太郎は、
母と妹に「部屋で眠ってくる」と告げて、自室への階段を上がっていくんです。
後ろに無言の審判団を従えて・・・。

「人生に無駄なプレイなどあるのだろうか」
確かに引きこもっていた12年はムダではなかったかもしれないです。
死の瞬間に訪れた「12年の長いロスタイム」で、
栄光を掴むこともできたし、母親孝行もできたんだから。
でも、もっと早く気づいて、一歩を踏み出していたなら・・・・。
それを云ったら元も子もないですけど、
なんとも悔やまれる謙太郎の人生だったなぁと、
考えさせられた最終節でした。

次回は、尾元サンのロスタイムです。
第1節からずっと登場してきた尾元サンですけど、
一体どんなロスタイムになるんでしょう。
とりあえず、プチ楽しみ、ってことで・・・。
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1週休みをはさんで、第8節は「部長編」。
前半と後半でメリハリがついて、ラストはホロリと・・・。
ん~、なかなかよい話でしたv

前半は若くして会社の広報部部長に抜擢された堀池清美(真木よう子サン)が
寝る間も惜しんで仕事漬けの日々を送る様子が淡々と描かれます。
女性であの若さで部長に抜擢されたってことで、
まわりから妬みや皮肉をいわれ、失敗ばかりの部下に振り回され、
友人との約束はドタキャンばかりで、ストレスをためこむ毎日・・・。
終いには、社長に対して失言してしまって左遷されることに・・・。
あの、ロスタイムはいつ始まるんですか?(笑

理不尽な左遷(っていうかリストラ?)で、
傷心のまま入った居酒屋であの尾元(温水サン)と出会うんですよ。
やたら盛り上がってる尾元と公園で飲みなおすことにした直美。
尾元が酒とツマミを買いに行くのを公園のベンチで待ってる間、
うつらうつら眠ってしまって・・・・・・過労死?
ってところで、よーやくロスタイム突入です。
いやー、長かった!
マジで今回はロスタイムなしかと・・・(んなワケないか/笑

後半はロスタイムを怒涛の勢いで突っ走る清美がスゴかったです!
前半溜まりに溜まったものを、ドバーーーッと一気に吐き出すのが、
愉快痛快スッキリしました!
失敗ばっかで仕事できない部下に
「アホかーー!」って・・・真木さん、カッコいいー!
理不尽なリストラした社長に、
「お前が忌憚のない意見を云えって云ったんだろぉがーー!」
って面と向かって啖呵切る真木さん、ホレるー!
いやホント、男前です!
(どーでもいいことですが、あの社長ってSPに出てた総理の主席秘書官やってた俳優さんですね)

最後はホロリときました。
普段、ドタキャンばかりしている友人に片っ端から電話をかけ、
指定したレストランで待つけれど、友人たちは誰一人来ないんですよ。
でも、シェフ(たぶん元彼)の作ったブイヤベースを味見し、
元彼が作ったブイヤベースを思い出すんですねー。
時間が迫り、シェフ宛てに手紙を渡してレストランを去りますが、
あれって、シェフも清美も、お互いのことわかってたんですよね。
さりげないけど、いいシーンでした。

公園のベンチに戻った清美にホイッスルが鳴った後、
エンディング曲をバックに、レストランに集まる友人たちの姿が・・・。
切なくて、ホロリとしたラストに拍手ですv
第7節は「極道の妻編」。
常盤貴子サンが極道の妻役でがんばってましたが、
ストーリーはありきたりという感じが否めないような・・・。
組同士の争い、刺し違え、組長であるダンナの仇を討つ・・・。
だんだん舌が肥えてきたというかね(^^;
フツーのお話じゃ満足できなくなってきたんですかね?
ただ、今回ナイスプレイ!だと思ったのが、
審判団のみなさんです!(どーん!)
公式HPに行くと、審判団の方々が紹介されてますが、
審判団って2チームいたんですねー!
「幼なじみ編」で2チーム同時に出てましたが、
この言葉を発しない審判団の表情とか身振りなんかが
見ていてジーンときたり、面白かったり、ナイスアシストしてくれてますね。

今回の竜崎瑠偉子(常盤貴子サン)のときも良かったです。
審判団を置いて一人で仇相手の組に乗り込もうとしたとき、
一人で行かせてくれと頼む瑠偉子に主審が頷くんですね。
すると、脇にいた副審(?)が、スケッチブックに書いて主審に出すんです。
「いいんですか?」って!
言葉を発せないからって、紙に書くか!とテレビにツッコミ入れましたけど(笑)、
審判同士が会話するときは、筆談するってことがわかりました!

ところで。
公式HPで、自分の年齢と10の質問に答えると、自分のロスタイムを算出してくれます。
管理人のロスタイムは・・・・45時間48分!!!
うわーーー、こんなに長いロスタイム、どう過ごそうか!と思ったのと同時に、
こんなに無駄な時間があったのねとちょっとフクザツ・・・orz

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