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「爆ぜる 後編」、ガリレオの最終回。

最終回としては、ま、無難に終わらせましたね、
事件の方も、湯川と薫の関係も
自分としては、やはり第1回の「燃える」が一番インパクトがあってよかったなぁ。
毎回毎回それ以上の話を期待していたのですが、
最後まで「燃える」を超えた話はなかった気がします・・・。
だってレッドマーキュリーがショボかっt・・・(笑)
2人の関係は映画まで引っ張るのでしょうかね???

今回は、湯川(福山雅治サン)の恩師、木島との師弟対決。
事件の真相に近づいた湯川を研究室に呼んだ木島が、
研究室に爆弾をセットしていたというのもビックリでしたが、
その爆弾装置に薫(柴咲コウさん)が括り付けられてたからまたビックリ!
爆弾装置はデカすぎだし、その割りにオモチャっぽいし、ナンだ、あれは!
そうか、あれが木島の開発した核爆弾(?)の
レッドマーキュリーか!(ちょっと失笑)
木島によると、夜中の12時までに数式(?)を解いて、
爆弾の起爆装置を解除しないと、
東京半分が壊滅する・・・らしい(木島センセイ、またずいぶんと大胆な・・・)
数式やら数字の羅列やら、観てる側からすると全くわからない画面を見ながら、
次々と解いていく湯川ですが、
最後の最後で・・・諦めたらしい。
薫に「好きな色は?」と聞いて、「ピンク」と答える薫。
時限爆弾の起爆配線コードっていったら、
ここは赤か青かでしょう、と思ってたら、
ちゃんと真ん中にピンクの線があったというオチ。
非論理的なことを批判する湯川が、非論理的な「勘」に負けた瞬間。
でも、その勘が聖夜の東京を救ったんだから、
恐るべし、薫の勘
生か死か、極限状態に置かれた男女っていうのは、
恋が芽生えるのがセオリーなんでしょ?
なら・・・ようやく芽生えちゃったかもしれないですね。

そういえば。
木島はその後、どうなったんでしょう。
何も描かれなかったですね。
薫の事件報告もなかった気がします。
あの後、あっさり逮捕されてたら・・・ちょっとガッカリ。
自首でも同様。
どうせなら、自分の家を謎の爆発で爆破させ、姿を消してたりしないかなぁ。
で、「また会おう、湯川くん」とかなんとか書いた葉書が届いたり。
くあっ、どっかで見たなぁ、そんなありがちな結末(笑

どうでもいい余談。
木島が研究していたという小型核爆弾「レッドマーキュリー」。
「レッドマーキュリー」って、円形小型水爆の名前でそういうのがあるらしいですが
現実にあるのかどうか。
確かにドラマの中で、円形だったような気がします。
ナンにせよ、名前がカッコよくて気に入りました。
「マーキュリー」って「水星」って意味だそうな。
え?直訳すると「赤い水星」ってことですか?
「水星」って字を「彗星」に変えたくなるのは・・・なんでだろう?(笑)

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