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10話「おねえちゃん、あのね」。

10話は昨日録画したものを見たんですが、ちょっとしたトラブルでずっとPC使えず。
マイPC復活したら、今度はブログのサーバが調子悪いみたいで・・・orz
ずっとやきもきしてましたよぉぉぉ。


でもって、レビューはまた追記にて。
☆ ☆ ☆ ☆

ネタバレします、スミマセン。
ご覧になってない方はご注意を。

もう、何から書いてよいやら・・・。
胸がせつない思いでいっぱいになった10話、です(;△;)

真理さんと別れ、三軒茶屋から自衛隊のトラックで成城へ向かった未来と悠貴。
成城へ着くと、父も母も無事だということを知り、ホッとする未来。
母が避難しているという、悠貴が通っていた小学校へ。
そこで「いつき君」という悠貴の友達と出会います。
悠貴と一緒に植えたマロニエ(トチノキ)や、
その成長を一緒に書いているマロニエ日記の話。
教室で悠貴が書(描)いた作品や落書きだらけの机を見、
悠貴の「もの」に触れるたび、ポロポロと涙を流す未来・・・。
「変だな、どうしたんだろ。なんで涙が・・・」
もう切なくて切なくて、自分も未来とおんなじようにポロポロと泣いてました。
「おねえちゃん、泣かないで。僕、ここにいるよ」
悠貴の優しさがまた切ないです。
悠貴は、おねえちゃんのことが心配でたまらないんですよね。
僕が「いなくなった」ことがわかったら、きっと悲しむから。
大好きなおねえちゃんには、いつも笑っていてほしいんだと。
切なすぎます(;△;)
3人で一緒に帰るんじゃなかったのかよーーーー!
(今更だけど、制作者さんへ心の叫び)

マロニエ日記を取りに家に戻ったいつき君。
何かを感じたのか、悠貴が「いつき君を呼んでこよう」と。
急いでいつき君の家に呼びにいった未来が彼を見つけ、
「戻ろう」と部屋を出た瞬間、余震で家が崩れ・・・。
未来といつき君は間一髪助かったんですが悠貴の姿が見えない。
悠貴を探す未来の前に現れたのは、寂しげな表情の悠貴でした。
「おねえちゃん、ごめんね・・・」
今まで、現実が受け止められず心の奥底にずっと隠してきた現実が顔を出す。
医療テントで起こったこと。横たわった悠貴の白い顔。
「おねえちゃん、あのね・・・僕・・・僕・・・死んじゃったんだ」
「ごめんね」のひとことが何よりも切なくて辛いです。
突然倒れて、意識が戻らぬまま逝ってしまったから、
大好きなおねえちゃんに、伝えることがいっぱいあったと思うんです。
ごめんね、一緒に帰れなくて。
ごめんね、一緒にママの誕生日祝えなくて。
ごめんね、もう一緒に・・・。
うわーーん!悠貴ぃぃぃ、何で死んじゃったんだよぉぉぉ!

次回予告見てないんですが、次回は最終回、なんでしょうか。
いよいよゴール、両親との再会が待ってるんですよね。
被災して、いくつもの辛い経験をして、
精神的にも成長した未来は良かったなって思うんだけど、
弟の死という現実を目の当たりにし、
それをどう受け止めて、どう立ち直って、どう前向きに生きていくのか、
ラストまでしっかりと見届けたいです。

ところで、ちょっとおまけ。
切ないといえば、被災現場におけるトリアージの現実も切ないと思うのです。
未来が思い出した、悠貴の死の場面。
医療テントに運ばれ、トリアージされた悠貴に付けられたトリアージタッグは、
「死亡、もしくは直ちに処置を行っても救命が不可能」を意味する黒でした。
医療テントですでに顔を布で覆われ、真理さんが泣き崩れてたので、
あのときにもう死亡が確認されたんだと。
だとすると、8話のあの長い長い手術室前のシーンも夢だったんでしょうか。
――そんなに簡単に諦めないでほしい
――手術すれば助かるかもしれないから手術してほしい
トリアージによって、あっけなく死亡を言い渡されたことへの、
やるせない気持ちとか怒りとか悲しみが、手術するシーンを思い描かせたのか。
そう思うと、胸が締め付けられ、また涙が・・・(;△;)
自分が感じたことですが、考えさせられるシーンでした。

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