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先週、デカイ台風が来て、
それが過ぎたら一気に季節が進んだような気がします。
朝晩が急に寒くなってきたもの。
しかしね、台風の中、自転車通勤するもんじゃないね!
雨は降ってなかったものの、木の枝とかプラスチックの切れっ端とか、
もうバシバシ飛んで来るんだもの、大事な顔に!(真顔
それ避けるだけの身体能力なんてもってないから、
会社着いたら、云われました。
「ほっぺたから血ぃ出てるよー!」って。
あは、あははははは・・・・┐(´∀`)┌

久々に本の話でも。
異世界ファンタジー「守り人シリーズ」の第2弾、
「闇の守り人」(上原菜穂子著)のことを。

闇の守り人 (新潮文庫)闇の守り人 (新潮文庫)
(2007/06)
上橋 菜穂子

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↓ 簡単なあらすじとレビューですv
短槍使いの女用心棒・バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。
己の人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、
養父ジグロの汚名をそそぐために。
バルサの帰郷は、山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる。
25年前、幼いバルサが巻き込まれた王位争いの陰謀。
陰謀の首謀者が死に、新しい王が誕生した今となっても、
まだその陰謀は意味を失っていなかった。
ねじれて伝えられた真実と、
人の心をうまくつかみ巧妙に捏造された英雄譚、
見えてきた本当の首謀者。
その陰で、不名誉な裏切り者に仕立て上げられていた亡き養父。
故郷に隠されたもうひとつの真実を知ったバルサは・・・・。


アニメ化もされた第1弾「精霊の守り人」も面白かったですが、
自分としてはコチラの方が面白くておススメです。
前作よりも、人間の深み、暗部、絆を強く描いていて、
テンポも良く、ストーリー展開も絶妙で、2日くらいで一気に読めちゃいます。
読みすすめていくと、次々と明かされる陰謀にハラハラドキドキ。
陰謀とか策略とか思い上がりとか、
私利私欲にまみれた人間の浅はかなところを、
ホントうま~く描いてるな、と。
また、岩山に住む小人に助けられたり、
洞窟に住むスーティ・ランの背に乗って地下水流を矢のようなスピードで進んだり、
ファンタジーの世界もたっぷり。
後半の展開もスリルがあって面白くて、ホント目が離せません。
ラストは幻想的かつ感動的で、
一気に読み終わったあとは、ほうっと満足のため息が漏れてました。
あぁ、自分もスーティ・ランに乗りたいっ!
間違いなく一瞬で振り落とされて、溺れ死ぬのがオチだけど。
ふと思ったんですが、本作の「思い上がった陰謀の首謀者」のラストって、
どことなくムスカに似てる。
どことなく・・・ですけどね。

ところで。
前作の「精霊の守り人」のアニメ版がNHKBSで再放送されてるので、
そちらも見てみました。
制作がProduction I.Gで、監督が神山健治氏、音楽が川井憲次氏!
数話分、見たんですが、
原作より脚色が追加されてて、面白かったですv
主人公のバルサが思ってたより美人で、グラマラスで、
一瞬、素子に見えたけど(笑
トロガイは思ったとおりでしたが、なんといってもチャグムとタンダが驚いた!
チャグムは聡明で可愛らしく、
タンダが・・・タンダが・・・・無駄にカッコいい!
アニメの方が原作のキャラより美化するのは仕方ないにしても、
なんだか変な方向に妄想が広がっていきそうでコワイです(笑

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